akto_guitar_rugby’s diary

ギターにロックにバンドが大好きなラグビー部。ドユコトなんやろ自分。

mushika

 

Both smiling face, angry face, crying face

All in my head

Voices, gestures and hand feel

I remember it.

Even if I am far away

Even though I wanted to see you

Ringing the sound makes me feel uneasy

My body was weak.

It was just being bullied

He always comforted me

Praised me

I am weak, I hate it

I wanted to be strong

Even then, you taught me

Your strength is right

No matter how painful I am

Even if it is hot it will be full of anger

Your strength is right.

No matter how painful I am

Even if it is hot it will be full of anger

Your strength is right.

It was always the case.

He supported me.

I chose my own thought

I wanted to see you

Natural existence

When I can not feel it

People become sad and become weak

If you can turn it into strength

I wonder if I can become an adult a little.

The way that you chose

Let's go with the right strength

Whoever can be blamed me

That's fine

Advance the right path

Choose an interesting way

Somehow my feeling has become easier

I will come back to my family

続、HI-STANDARD

 

寒すぎる。4ヶ月くらい季節飛ばんかな、。

 

今日もハイスタのことについて。

 

ハイスタの曲に合わせてギターを弾くのが好きってとこからか、えとね、たぶん長くなるね、、だって今から健さんの話にもなってくるから。まぁ長らくお付き合いを。

 

Stop the time 

最初に覚えたハイスタの曲。ていうか人生で初めてAメロから全部弾けた曲かな?

全部耳コピ、しかもパワーコード

高校入るまで独学でしかギター弾いてなかったからね、、よくオープンとかローとか覚えたな〜(今でもよくわからん)

そそそ、曲の話。

最初からツインリードで、オレはずっとサウンド重視なのかな?別にリードがかっこいいとも思わなかったし、とにかく歪んでて、ジャァァァァアアン!みたいな音が出したかったわけ、

だからパワーコードとかFが大好きだったのね、

で、まぁあの頃のオレ(小学生)からすれば、ソロは難しかったのね?、結局ちゃんと弾けたのは中二くらいかな、今は大丈夫だけど、

んで、そこからハイスタのアルバムごとに弾くようにして行って、兄貴が置いてったスコアボードみて、(楽譜読めないのにね)頑張って弾いてたかな笑

 

Ken yokoyama (横山 健)

 

もうどこから話せばいいかわからないよ笑

大げさだけどずっと人生の指針みたいな存在。

見たことはあっても遠すぎるって感じたくらい。

彼が作る音、詩、文化、雰囲気?  もう全部が愛おしくなるのね。

もう中学入ったらそれこそ四六時中。

ガンガン曲かけて家帰ってたな、携帯持ってなかったから、PSPに音楽入れて聴いてたっけ?

んで、健さんみたいなギターリスト、人になろうってずっと憧れてる存在なのね。

そんな彼ももう50になるのか笑

生きる伝説。

人間国宝ものですよ。ほんとに。

なに書けばいいんやろ、、。

 

とりあえずブログなるものを始めます。

 

自分が言いたいことを言い出せる場所になるといいな。てかなれ。ならねばならぬ。

 

とりあえず大好きなバンドのことを少しだけ。

 

 

Hi-standard

 

 

小4の頃に出会った人生の指針。

 

ギター始めた頃に飛び込んできた大人たち。

ギターに太鼓になぜか4本しか弦がないギター(その時は弦買うお金もないのかな?くらいにしか考えてなかった。)を持ってる人たちが英語で歌ってた。正直ギターはああやってはかと思ってたから後に現れる内田勘太郎やラリーカールトンなんか意味がわからなかった。初心者だと思ってた。

 

そんなこんなで親父や兄貴がCDにDVDに持ってくるからさ?かっこいいやん?てげかっこいいしてかいもう登校中はあーいうぉんふぉげー!てずっと言いよったかい笑(宮崎なんでたまにこうなります。ご理解を)

 

ギターの練習というより、ハイスタに近づく奏法。ハイスタに近い音作りをして、ハイスタの曲弾く。みたいな生活が心地よかったなぁ。

 

また今度書く。今書いたら止まらないのは目に見える。

Punk rock foever🤘🤘🤘